■できた人とは?
カクゴの三角形目標の土台である「お客様から認められ強く必要とされ続ける人格脳力(C-2)」 は、できた人と言い換えることもできます。
そして「目的目標達成能力向上・問題解決能力向上 (C-1)」は、できる人と言い換えることもできます。
情報一元化システム構築推進室では、人格脳力の向上(C-2)の為の教育・人財育成の一環として、社員それぞれが考えるできた人をマンダラチャートを活用して言葉に表す取り組みをしています。
中国の古典『菜根譚』の中に、このような言葉があります。
徳は才の主、才は徳の奴なり
人格は才能の主人であり、才能は人格の召使いにすぎない。
つまり「(優れた人やリーダーになるには)人格と才能が必要だが、人格あっての才能である」ということです。
カクゴの経営目標の土台に人格脳力があることには大きな意味があります。これが逆転してはいけないのです。
できた人ができる人になる。
そんなカクゴ流システム(仕組み・構造)を作り上げ、実践し、全社員がお客様への付加価値のご提供に繋げられるよう、情報一元化システム構築推進室では取り組みを続けていきます!
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