C-2:社会の一員として・カクゴの一員としての人格形成に必要な『感謝の記憶力』についてご紹介します。
■カクゴが考える感謝の記憶力とは
・自分の置かれた環境を、当たり前ではなく有難いと感謝し、驕りや慢心に気を付ける
・受けた恩を忘れず、次へ活かし、恩を送り続ける
・今の自分があるのは「誰かのおかげ」、うまくいった時こそ「誰かのおかげ」の気持ちを忘れない
・感謝の習慣で、成果に結びつける
■あなたは感謝の記憶力が身についていますか?チェック!
☐“ありがとう”を言葉と行動で表していますか?
☐人からしてもらったこと、受けた恩を忘れず、記憶し続けていますか?
☐あるものを当たり前と見過ごし、ないもの・足りないものにばかり目が向いていませんか?
■感謝の記憶力を習慣にする為の取り組み事例
・15年継続しているサンクスカードで相手への感謝を日々文字にして伝え、感謝を記憶に残す
・2~3カ月に一度の感謝の会で社員同士やご家族へ感謝を伝える
感謝を言葉だけでなく行動で表し成果に結びつける。
その感謝を一瞬ではなく記憶し続け、恩を送る。
簡単ではないからこそ、年齢・立場問わず感謝の記憶力を磨く努力を全員でし続けています。
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