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2024.12.5

カクゴの考え方『相手中心の行動言動』

2024.12.5

カクゴの経営の土台【C-2:社会の一員として・カクゴの一員としての人格形成】の内の『相手中心の行動言動』についてご紹介します。

■カクゴが考える「相手」とは?
・お客様
・一緒に働く仲間、上司
・会社目標
・未来のありたい姿、あるべき姿
・地域社会
当たり前ですが、この中に「自分」は含まれません。

■相手中心の行動言動を身に着けるための取り組み
自分視点は一人称、相手視点は二人称、相手中心は他人称。
カクゴでは相手中心の行動言動を全員が身に着け、磨くために他人称で物事を考える習慣づけをしています。

習慣づけの為の取り組み例
・目標設定・評価において、カクゴの三角形経営の頂点にもあるように、自分の努力度・満足度だけでなく「お客様から認めていただけたか?」を評価の一つとする。
・毎日の朝礼でミッションである「お客様から認められ強く必要とされ続ける企業を実現する為…」を唱和し、全員の意識を揃
える。

■カクゴが目指すところ
社員全員が相手中心の行動言動を意識し、身に着け、磨く努力を怠らない。
その結果、個人としても会社としてもお客様を含めた相手から認められ、強く必要とされること。
そして「相手」の範囲に限界を作らず、仲間のご家族、西三河全体、愛知県、日本…と広げていくことです。

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